チャンスを逃す人になってはいけない、目の前のチャンスに気付け!

いやーーー!

連日ご参加くださっている皆さんに本当に感謝です。

エキストラ延べ人数1万人越えという壮大な映画の制作をやっています(笑)

本日もたくさんのエキストラさんが集まってくれました。

渋谷のスクランブル交差点にストーブを置くwww

なんて、シュールな画 笑

あっ周りがなぜグリーンの壁かというと、グリーンバックといって、ここにCGで建物を合成していくのです。

一つ一つが本当に大掛かりな映画です。

撮影シーンは、クリスマスイブの渋谷駅前のシーンです。

リアルに考えると聖夜に渋谷に集まった世の中の人は楽しくて仕方ないと思います。

これからおこることにワクワクしながら、友人と過ごしたり、彼女とデートしたり、食事の約束をしていたり、きっと笑顔が溢れているんではないか?

そう想像してます。

しかし、

時間が経つに連れてエキストラさん達がだんだん笑顔を忘れていく。

「寒いなぁ。。」

「お腹すいたなぁ。」

「何回も同じことやるの飽きたなぁ。」

そうなんです。映画やドラマの撮影は、カットごと撮影していく為一つのシークエンスを何回も何回も繰り返して撮影していく。

たくさんの時間と手間がかかります。

同じことを何度も何度も。

助監督さんがエキストラの皆さんが笑顔を忘れてきた頃に「今日はクリスマスイブです。笑顔笑顔」と声をかけていくんですが、一度テンションが下がると、気温と共にとても冷え込んだ表情にみんななってしまいます。

長時間楽しんで撮影をやる環境づくりって本当に大事で、プロデュースをする立場からすると、現場がそうなるようにもっともっと演出をして盛り上げないといけない。と力不足である自分を日々反省しています。

さて、本日はエキストラさんについての仕組みを一度まとめておこうと思います!

エキストラ発注とは?

エキストラさんを集める場合は2通りのやり方があります。

お金を支払って有料のエキストラ事務所やキャスト事務所にオファーする場合と、景品などを用意してボランティアで一般の人に参加していただく場合の2種類です。

今回は、平日の募集であり夜中までの長い時間の撮影もある為、多くの有料エキストラさんをメインに構成しております。

有料のエキストラさんは、芝居をやりたかったり好きだという人が多く経験値をある為、撮影現場に慣れている人が多いです。

今回はこの有料エキストラさんにフォーカスをあてた話をしていきたいと思ってこのタイトルをつけました。

チャンスを掴む人と逃す人

今回の映画の撮影は、

有料のエキストラ、キャスト事務所の方々が多い現場です。

撮影中モニターを見ていて、ふと気になったことがあります。

“手を抜きながらやっている人”が多くなってきたな。。

連日の撮影で疲れている人ももちろんたくさんいる中ではありますが、将来的に俳優で食べていきたい人や、芝居が好きで来ている人、なんらかの目的でエキストラ事務所に所属している人が多い中、そんなことを感じました。

チャンスは突然くるもの

世の中にはチャンスがくる人と一生こない人の2種類しかいないと僕は思っています。

チャンスがくる人は、いつそのチャンスが目の前に来ても逃さないようにずっと準備をしている為、気づきはもちろん常に本気で物事に取り組んでいます。

逆にチャンスを逃す人は、目の前にチャンスが転がっていることに気付くことがないので、たくさんのチャンスを逃していたり、チャンスが来たときに準備をしていなかった為それを見送ってしまいます。

チャンスは突然目の前に現れます。

あなたはそれを掴む準備ができていますか?

カメラがどこから撮影しているかわからない(把握しない或いは把握しようと努力しない)から映っているかもわからないし、適当に演技をしていませんか?

撮影現場には、監督以外にもプロデューサーがいますし、誰がどこで自分を見ているかもわからないのに、手を抜いて芝居をしていませんか?

エキストラだからいいや。。と思っていませんか?

演技の練習を毎日しているのであれば、撮影現場にいる時は例えエキストラでも本番の最中ではありませんか?

どうでしょうか?

本気で目の前のことに取り組むことが出来ていますか?

もしできていないのであれば、明日から努力してみてください。

周りの誰よりも目立つように、自分の演技を、とことんいろんな人に見せつけてやりましょう!!必要だと思う時には爪痕を残しましょう!!

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。