プロになるには映画をどれくらい観るべきか??万引き家族から学ぶ発想の貧困

ずっと観ようと思っていた映画をようやく見れました。

「万引き家族」

いまさら?と思うかもしれませんが、映画館に行けなかったので少し気合がないと隅々まで見逃さずに観れないかも(笑)と思いまして、結果ようやくその蓋を。

※ここから先は少しネタバレになってしまうので観てない方すみません。。

僕はあまり頭も良くないですし、映画をたくさん見ているわけではありません。いまだに映画のことを難しく考えてしまう毎日なのですが、ヒットした作品は全てチェックを重ねています。

ジャンルを問わず、アニメやホラー、ドキュメンタリー、バラエティ、連続ドラマ、温泉女将ものまで、日本でヒットしている作品はなるべく拝見させていただいております。

リビングで電気を消して、チョコレートを食べながらいつも観てます(笑)

!!!!!

すごい作品でした。人物の描き方が本当に絶妙で、家族がどうあるべきか?感じるものがありました。ラストの30分にこの映画の想いがつまっていました。

ある事件をきっかけに、家族の絆が崩壊していくのですが、警察に逮捕された後の安藤サクラさんの演技は本当に素晴らしかった。

捨てたものを拾うことはいけないことなのか?

子供は親を選べない。

なんとも、寝れなくなるーーーと思いながら観てました 笑

僕なりに感じたことは、万引きをするということが、

経済的な貧困を表現しているのではなく、親にDVを受けている少女を誘拐する(万引きする)ところから物語が始まるのですが、一緒に暮らしていく家族が実は偽物だったりするのに何故か家族よりも家族らしい表現をいっぱい演出で盛り込まれていて、

関係の貧困とでもいうのでしょうか(うまく表現できなくてすみません)

リアルな毎日に多く感じるのですが、

他人よりも自分にしか興味がない人が多く。

家族と一緒にいても携帯ゲームをずっとしていたり、テレビを見ることに集中し会話をしなかったり。。愛や幸せが人との関わりの中に生まれてくるはずなのに何故か昔よりも少しおろそかにしてしまっている気もします。
いま自分が家族の在り方をもう一度見つめ直したいと考えたり、家族とうまくいっていないかもと思う人がいれば、この映画を見るべきではないかな?と思います。

プロになるまでに映画をどれくらい見るべきか?

ここからは僕の考えをお伝えします。

映画やドラマ業界のプロを目指すなら、映画を観るべきか?

またどれくらい観ればいいか?

はっきりいいます。

映画を観たことがなくても、プロにはなれます。ゼロでも大丈夫です。

ただ観ている方が、有利になることは沢山あります。

僕は出来る限り映画を観ることをオススメはしています。

なぜ映画を観るのか?

映画を観るべきだと思う理由を2つあげてみたいと思います。

一つ目、業界人は映画好きが多い

当たり前だと思うかもしれませんが、映画が好きでプロを目指している人が多いので、共通の会話として、あの映画の〇〇は面白かったね。という話題がでてきます。

映画を観てない人は、大人の対応でうまくかわせるとベター笑

王道と呼ばれて誰もが知っている作品くらいは、チェックしておくと良いでしょう。

二つ目は、経験値としての知識

人間は自分の過去に経験してきた物事の中からしか、大抵のことは想像できないといいます。

その経験の幅を広げてくれるのが、映画です。

映画監督を目指しているとしましょう。

自分が想像できない“カット割り”や“風景”、“セリフのニュアンス”などを映画観ることで学ぶことができれば、自分の価値は高まっていきます。

しかも2時間で学べます。映画って最高ですね(笑)

そういう目線で映画を観ることもプロになるためには大切です。

(視点の変え方に関してはこちらを参照ください)→視点を変える

まとめ

僕はこの業界を目指すきっかけの映画を観るまで、一度も映画を観たことがありませんでした。

安心してください(笑)

いま映画をあまり観たことがなくても全く問題ありません。

これからいい映画と出会って、自分の映画ライフを満喫させていきましょう。

いまどんな映画を見ても面白くないなぁ。。と思っているのならば、それはきっと映画の見方が下手なんだと思います。

少なくても僕は、映画のことを知れば知るほど、映画の見方がわかり、

どんどん面白く感じていきます。面白く感じられたら、人よりも映画のことが理解できたり、受け取れる情報量が大きくなり、自分にとっての学びにも役に立つはずです。

いっぱい映画を観てください!!!

最後までお読みいただきありがとうございました!!