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4KHDR納品って何?これからの配信作品ではマストで必要な知識なので覚えておこう!

こんにちは。小柳です。

Amazonプライム・ビデオやNetflixが安価で見れたり、契約によっては無料だったり、スクリーンではありませんが、映画をかなり身近に感じるようになりました。

オリジナルコンテンツもかなり気合を入れた作品がどんどん製作されていますし、映画、ドラマ、アニメの種類もかなり豊富です。

それに伴い、地上波(テレビドラマ)を制作していたスタッフもワークフローを少しずつ変化させながら制作を進めていかねばならなりません。

HDRという言葉ご存知でしょうか?

HDRについては、なぜか専門的な言葉を使ったものしかなく、説明が難しいので、誰でも理解できるようにざっくりとお伝えしておきますので、覚えておきましょう!

HDRとSDR

HDR=ハイダイナミックレンジ

SDR=スタンダードダイナミックレンジ

https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=5&ved=2ahUKEwjMuZaJtbfnAhWp-GEKHXBfB2EQFjAEegQIARAB&url=https%3A%2F%2Fptl.imagegateway.net%2Fcontents%2Foriginal%2Fglossary%2F%25E3%2583%2580%25E3%2582%25A4%25E3%2583%258A%25E3%2583%259F%25E3%2583%2583%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B8.html&usg=AOvVaw1RoWe8Sm9gBy1tOUXSQWCa

ダイナミックレンジとは?

「ダイナミックレンジってなんだ?」って感じですよね。簡単に言うと光が強いとこで撮影すると画面が白飛びしてしまう。暗いところで撮影すると画面が暗く潰れてしまう。この様な状態を経験したことありませんか?

写真を撮るときに明るく白飛びか、暗く黒潰れかの選択肢でどちらかしか選べないみたいな状況です。

この時に2枚の写真のいいところを合わせて、明るめの白飛びしてない部分と暗いけど潰れていない部分を重ねて一枚にできたら、めっちゃいい→これがHDR(ハイダイナミックレンジ)です。

4Kについて

先程説明したHDRを 4Kのサイズで撮影したものが、4KHDR。

読んで字の如くなので、わかりますね!

4Kについて補足しておくと、世の中には4Kが溢れております。iPhoneの4K、デジカメの4K、一眼レフの4K、シネマカメラの4Kなど様々ですよね?実は4Kにもかなり差があるため4Kだから綺麗という認識は間違いです。

4Kにも種類があり、トゥルー4KとUHDサイズなるものがあります。UHDの方が若干小さいと認識しましょう。それくらい覚えておいて頂ければ問題ありません。

同じ4K何が大きく違うの?

これは、センサーサイズに差があります。

センサーとは光を捉えるものです。

想像してください。大きな弁当箱にオカズを詰めて箱にまだ余裕がある状態と小さな弁当箱にギュウギュウにオカズが詰まった状態。オカズが光だと仮定します。

さてどちらの弁当箱の方が、オカズ(光)を入れることができるでしょうか?

誰がどう考えても大きな弁当箱ですよね?画像に関しては2K、4Kの差よりもセンサーサイズの大きさで変わることを認識しといて下さい。

センサーサイズに関してもっと知りたい方はとてもいい記事を見つけたので、下記をご参照下さい。

https://www.photografan.com/basic-knowledge/compare-camera-sensor-sizes/

センサーサイズの説明を詳しく書いてある記事はこちらを参照下さい!

まとめ

いかがでしょうか?意外にみんな間違えた認識でいたり、よくわかっていなかったりします。

画質については、スクリーンサイズが重要なので、間違えないように覚えておいてください。

街のどこかで、HDR作品というのを見たら、肉眼に近い、むしろそれ以上の生える映像を見ることができる場所と思ってください。

肉眼以上、普段頑張っても見れないものを見ることができる環境に身を投じれば、いままで以上に感性が研ぎ澄まされるかもしれませんよ。

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

では、また明日!

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