準備の大切さを学ぶ。

今日から今制作している映画のメインシーンの撮影に突入します。

何ヶ月もかけて、やっとここまで来ました。

準備って本当に大切です。

このシーンをやる為に、どれでけの時間を費やしたか計算することも不可能です。

渋谷!!のセット
建物はグリーンバックで合成します!

撮影現場に参加する学生のみんなも少しずつ慣れてきて、声も出るようになり、活躍できる人も出てきました。

活躍できる人とできていない人は何が違うのでしょうか?

もちろん、いろんな要素があると思います。

その中でも大事にしなければいけないのが、「準備」です。

撮影現場で自分には何ができるか?を考えて参加する。

この日までに、可能な限りやりたい部署のことを調べてから、先輩たちがどんな動きをして、何をしてるか少しでも理解できるようにしておく。

撮影のプロになる為に必要なことは何か?不安、気になることを質問事項としてまとめてくる。

このような「準備」をしてくる人とそうではない人とで大きく分かれていると思います。

前者の方が明かに学びは多いのはわかりますね?明確にこれを持ち帰ろうとするわけだし、参加する目的が定まっていますし。

“とりあえず行けばなんとかなる”と甘い考えの人も中にはいる、、半数以上がそうなのかもしれません。

もちろん現場に参加する方が、参加しないで学校の授業だけを受けている生徒に比べたら、100倍良いと思います。実践という経験が最強知識になりますし。

ですが、準備していた人に比べると、どうしても熱量に差が出て、現場で何をしていいかわからないので、隅っこで仲間と世間話をする状態が続いてしまう人もいます。

準備してきた人は何かを持ち帰ろうとするので、積極的に現場で動けるようになって、声も出てその姿勢も現場サイドに伝わって、「あの子ちゃんとやれるな、他の現場も誘ってみよう」とそれだけで次へのステップが構築できたりしていきます。

準備不足の人は、端っこでただ呆然と現場を眺めている。そんな時間を過ごしてしまう。

これ、もったいないですよね。

「小柳さん、準備が必要なら事前に説明してくださいよ」

「小柳さん、せっかく参加してるんだからみんなに気を使って声をかけてあげてくださいよ」

。。。。。

僕はあなたの何なんですか?笑

あなたは何歳ですか?

これからプロになるんですよね?

言葉に出さなくても思っている人はいるでしょうし、自ら考えずに誰かに何かをやってもらおうと考えている時点で、全くダメです。

当たり前のように自分を持たなきゃダメ。何かをしてもらうのを待っていたら何も得ることはできませんよ。

積極的に努力すべきことは、何度かブログにも書きました。

プロになることを目標にしているのであれば、まともな意識を持って行きましょう。全員必ずそれができます。

何事もその場でできることって限りがあると思います。

瞬発力が高く、初めから才能に恵まれてなんでもできる人って少ないと思います。準備に準備を重ねた人は、それにも勝るとも思うんです。

僕だって、初めの頃は全くできなかったです。寝る時間を削って誰よりも努力したから今があるのです。人よりも先に行くには準備と努力が必要です。

最初の頃に才能でグングン伸びていった人も、努力できなければ尻窄みになり、準備した人、努力した人に追い抜かれてしまうんですよ。

だから、やっぱり“好きなことをやるには死ぬほど頑張らなければいけない”と思います。

ブログを読み返したり、質問をしてみたりなんでもいいです。

寝る時間、遊ぶ時間、暇な時間を削って、映画を作るって何かを考えてみてはいかがでしょうか?

準備の大切さが少しでも伝われば嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました!!