好きなことに出会う/映画が人生を変える

「誰でもできることではないし夢を叶えられる人っていいよね」「好きなことやって生きてるの幸せでしょ?」「夢を目指せるのは一握りだよね?羨ましい」 仕事の話をするとこの様なことを言われることが多々あります。

「え?」夢は叶えられないものだとでも思っているのですか?いやいや誰でも夢は叶えられます。僕がどんな風に映画を作る様になったかをお話しさせて頂くのが一番わかりやすいと思うのでツラツラと書かせていただきます。

僕が初めて映画館に行ったのは、高校2年生の時でした。

友人から「彼女紹介してやるよ」明日空いてる?と言われ不純な動機で映画館に向かいました(笑)初めて座った映画館の椅子は少し硬く、それよりも友達から紹介してもらった女の子と何を話せば良いか分からず頭がいっぱい胸いっぱいでした。

アルマゲドン https://youtu.be/w6TGKCbssIA

映画なんて面白くないだろうと思っていた僕は、あまりの衝撃に。。。

見たこともないカッコいい映像とカメラワーク。スケールが大きな物語。ハイクオリティなCG。気持ちを高ぶらせる音楽。全てが現実と思えなくて(映画なので現実ではありませんが 笑)映画ってすげー。

エンドロールがエアロスミスのミスアシングと共に名前があがってきて、、、

超カッコいいぃぃぃーー!!!

あまりの衝撃に、世の中のことがどうでもよく感じて、家に帰って親に興奮して話をしたこと覚えています。

「俺、映画作るわ。エンドロールに名前のせる」

親はポカーンとしてました(笑)いきなり何を言いだすんだこいつ?と思ったんでしょう。僕はどうやったら映画を製作できるのか夢中で調べました。そして、大学へ進学するためにしていた準備を全て辞めて、映像制作を学べる専門学校へと歩みを進めました。

何かをやるきっかけなんて、こんなものです。偶然出会ったものを大好きになりそれを一生かけて死ぬ程努力したら、夢は誰でも叶えることができます。

業界に入ってから今日に至るまではなかなかな壮絶な話もあるので今日は割愛しますが、また今度詳しく書く予定です。

それにしても若いって素晴らしい行動力です。

映画を見たことがなかった僕でも今は一線級の映画の制作に携わっていますし、しかもプロデューサーをやってます(笑)もしかして僕位自身の能力が昔から高かったのか?いやいやクソみたいな人間ですのでそんなことありません。

夢を叶えるためには絶対に諦めないことと本気でその挑戦に向き合うこと。

それを自分で証明できたと思っています。

自分を諦めないそんな人生を。